2018.10.30

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責任ある飲酒のためのワークショップのサイクルを開始

10月29日、ムルチェン農園の従業員20名がオステリア・サンマルコスに集まり、「第1回 責任あるアルコール摂取と他の物質摂取の防止に関するワークショップ」を開催しました。

このワークショップは、当社の責任ある飲酒ポリシーの一環として行われたもので、その目的は、アルコールの乱用がもたらす悪影響への意識を高め、アルコールとの関わり方の変化を促すことにあります。コノスルでは、健康的な職場環境、自己管理、従業員の安全確保を推進しています。

「私たちは、従業員がアルコールや薬物の乱用を避ける方法を学び、そのような行動が家庭や職場に及ぼす影響や結果を認識できるようになってほしいと考えています。また、従業員の家族や友人にも伝えられるような基本的なツールも提供したいと考えています。セルフケアと自分の行動の影響を理解することが、責任あるアルコール摂取の核心であることは間違いありません。」(Valeska Mellado -人事部長

今回のワークショップは第1回目であり、今後、他のエステートでも開催される予定です。