2018.11.15

  • ニュース

コスタリカの第2回ガストロノミカ・フェリアに参加

昨年10月、コスタリカのサンホセで、ワイナリーの輸入元であるアルピスト社が主催する第2回フェリア・エノ・ガストロノミカにコノスルが参加しました。

コノスルはコスタリカで2番目に売れているチリのブランドで、2018年に業務用と小売りの両方で、プレミアムワインとウルトラプレミアムワインを含む、市場で入手可能なアイテムを拡大しました。

このイベントには、ソムリエ、レストランオーナー、ホテル幹部、WalmartやAutoMercadoといった地元の最も関連性の高い小売店のバイヤーなど、ワインの専門家のみが参加し、ブランドのポジショニングを強化し、新しいビジネスを生み出すための絶好の機会であることが証明されました。

「私たちにとって、輸入業者のイベントに参加することは非常に重要です。両社の関係を強化できるだけでなく、コノスルの文化やブランドの本質について、私たちの関係者に伝えるための優れたプラットフォームとなりました。」(ニコラス・カストロ - LATAM輸出マネージャー兼チリ販売マネージャー)

コノスルのプレステージアカウントマネージャーのMarine Seonは、コノスルの品揃えの紹介に加え、60人以上の専門家を対象に、ワイナリーのワイン醸造技術とサステイナブルな実践について2回のマスタークラスを開催しました。