2018.12.14
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「サステンタ2018」で受賞
コノスルは、革新的な環境政策を実施し、持続可能な事業計画を立て、社会に良い影響を与えている企業に贈られる「サステンタ賞」を受賞しました。
メトロポリタン技術大学が授与するこの賞は、環境省、労働社会開発省、経済開発観光省、持続可能性・気候変動庁、CChCセキュリティ相互会社によって後援されています。
コノスルは、1993年に設立されたばかりですが、ワイン産業におけるサステナビリティのパイオニア的存在となっています。この認定は、品質、環境、安全、労働衛生、エネルギー管理、社会的責任、製品の輸送に使用されるCO2排出量の中和などの分野で認証を取得し、数多くの取り組みを行った結果、得られたものです。