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コノスルの強みは「ピノ・ノワール」!(酒販ニュース2027号(2019/8)掲載記事より
酒販ニュース2027号(2019/8/21)にてコノスルの記事が掲載されました。
掲載内容をご紹介します。
5年で50万箱目標

輸入業者のスマイル(東京)は、チリワイン<コノスル>で「五年で五〇万箱」の販売数量達成を目指す。昨年の販売数量は三三万四,〇〇〇箱。輸入ワインで<アルパカ><フロンテラ><サンタ>に続く銘柄で、八〇〇円以上の中価格帯では実質最大規模。
特に基斡品「ビシクレタ・レゼルバ」(希望小売価格八八〇円)と「オーガニック」(一,二〇〇円)を強化。コノスル社の「オーガニック・環境配慮」「革新性」の姿勢を改めて訴求し、首都圏を中心に交通・WEB・雑誌広告を積極的に投入する。公式WEBサイトの充実も図る。
「ビシクレタ」の実績は1〜6月累計で前年比二%増。
各価格帯にピノ
菅 宣雄取締役常務執行役員 酒類事業本部長=写真=は「『オーガニック』は2004年発売、<コノスル>のイメージリーダーとして育ててきた。『ビシクレタ』は昨年、ボトルに環境配慮の象徴の自転車マークのエンボス加工を採用。『この価格でこの味わい』という上質感の訴求と認知向上を図っている」と話す。
今後も「コノスル社はチリでのピノ・ノワールの栽培・醸造で先駆者の側面があり、すべての価格帯にピノがあるのも強み。多様な商品群それぞれの特徴を訴求し、各業態で<コノスル>ファンを育てる」方針だ。
出典:酒販ニュース2027号(2019/8/21)