2020.07.03

  • 楽しみ方

これが同じ品種?七変化するシャルドネに一同びっくり!コノスル4種シャルドネ飲み比べ 〜コノスル・オンライン飲み会Part 3〜

こんにちは、熊坂仁美です。コノスルオンライン飲み会も今回で3回目となりました。
前々回(初回)はビシクレタシリーズの「ソーヴィニヨン・ブラン(白)」と「ピノ・ノワール(赤)」の2本を4人でワイワイ言いながら飲みました。

ソムリエ4人がオンラインで「コノスル飲み会」やってみた!
https://conosur-lovers.jp/article/entry-207.html

そのとき、ピノ・ノワールの美味しさが話題になり、私がこんなことを発言しました。


「今飲んでいるベーシックラインのビシクレタでもこのクオリティなのに、そのあとレゼルバ・エスペシャル、シングルヴィンヤード、20バレル、そしてオシオと、ランクがたくさん用意されているんです。ピノだけで全部飲み比べしてみたいですね〜」

すると全員が「やりたい!」と盛り上がり、第2回の「ピノ・ノワール4本飲み比べ」という豪華な企画が実現したのです。

ピノ・ノワール4種飲み比べ!~コノスル・オンライン飲み会Part 2~
https://conosur-lovers.jp/article/entry-216.html

この「ピノ4種飲み比べ」は、鮮烈な体験でした。「同じピノでもワインスタイルでこんなに違う!」とその奥深さに魅了されっぱなしのメンバー。

同じ品種をフカボリしていくことの面白さにすっかり魅せられ、さらにそのワクワク感をオンラインで同時に共有できるということにも感動しっぱなし。

調子に乗った私たちは、「赤のピノ・ノワールの次は白のシャルドネをやってみたい!」となり、実現したのがこの「コノスル4種シャルドネ飲み比べ」

今回もメンバーは、

・企画系ライター 熊坂仁美
・料理系ライター 竹内あけみ
・ワインショップオーナー&ソムリエ 鈴木浩一郎
・ワインユーチューバー ゆきお

この4人で、いずれもワイン有資格者。

そして今回のラインナップは、

・スパークリングワイン ブリュット
・ビシクレタ
・レゼルバ・エスペシャル
・20バレル・リミテッド・エディション



「泡」「ノンオーク(樽熟成なし)」「樽熟成」「プレミアム」と、同じシャルドネでもスタイルが全く違う4種を飲み比べるということになりました。

シャルドネは白ワインでは一番ポピュラーな品種。スタイルは違えど、シャルドネはシャルドネ。果たしてそんなに違いがあるものなのだろうか・・・

期待を高めつつ、三たびオンラインで4人が集合しました。



1.「スパークリングワイン」は淑女のため息で

熊坂:今回もよろしくお願いします。みなさんお待ちかねのシャルドネ飲み比べです! もう暑くなってきて、ワインの温度も上がりやすくなってきました。どの温度で飲むかで味が変わってしまうと思うので、条件をそろえましょう。

ゆきお:そうですね。出しっぱなしにしないで冷やしておいて、飲むものをその都度冷蔵庫から出す感じにしましょうか。

熊坂:了解です。ではスパークリングからいきましょう。

竹内:スパークリングの開け方って難しいですよね。わたし以前、ポン!と勢いよく開けてしまって恥ずかしい思いをしたことあります(笑)。

鈴木:栓を回すと勢いよく開いてしまうので、トーション(ナプキン)で栓を押さえて瓶のほうをゆっくり回すときれいに開けられますよ。

熊坂:ワイン講座の先生にそのやり方教わりました。瓶を回しながら静かにポン、と。この音を「淑女のため息」と呼ぶそうです。

一同:淑女のため息!笑

(グラスにスパークリングを注ぐ)

一同:かんぱーい!

熊坂:ああ、泡で乾杯ってやっぱりいいですね。香りと味わいはいかがですか。

竹内:パイナップルとか、南国フルーツの香りがしますね。泡もきめ細かいし持続してます。私はコノスルの「スパークリングロゼ」が大好きなんですが、ロゼよりこのブリュットのほうが酸味が高めですね。

鈴木:ミネラル感もしっかりあって、アタックが溌剌としてますね。

熊坂:「溌剌」。なるほど、いいですね。その表現。

鈴木:酸がしっかりしていて、引き締め役になっています。食欲をかき立てられます。

ゆきお:シャルドネにピノが入っているので、馴染みがあるというか、個性が出すぎず、すっと入ってくる感じはさすがだなと。

熊坂:この泡、どんなシチュエーションが合うと思いますか。

竹内:これからの季節、海沿いの気取らないレストランなんかで、カジュアルな飲み方をしたいスパークリングですね。

鈴木:いいですね。フレンドリーなこの泡ならぴったりです。

熊坂:私は、大人数でのパーティやレセプションなどで皆さんにお出しする最初の一杯にも向いていると思いました。色もいいし、辛口で、ニュートラルに誰でも受け入れられる泡なので。

ゆきお:そうですね。とにかくバランスがいいので、使い勝手がいいスパークリングだと思います。

2. 帆立のソテーと合わせたい「ビシクレタ・レゼルバ」

熊坂:次は「ビシクレタ・レゼルバ」行きましょう。このワイン、もう何度開けたかなというぐらい飲んでます。

ゆきお:僕もです(笑)。

竹内:実は私、初めてなんです。

熊坂:それは意外。色と香りの印象はどうですか。

竹内:色はシャンパンゴールドで、つややかな印象です。そしてパパイヤの香り、トロピカルフルーツですね。

ゆきお:クリーンで、トロピカル感と青リンゴ。キャッチーですね。

竹内: 樽を使わないからこそ出るフレッシュな感じ。

熊坂:実はアンオークのシャルドネ好きなんですよ。ニュートラルで、ブドウ自体にあまり個性がないところが逆にいいですね。

ゆきお:シャルドネは生産者と地域によって変わりますよね。

熊坂:「あなた色に染まるシャルドネ」(笑)。日本のワイナリーでもよく作られていますね。

竹内:土地に合いやすくて育てやすいんですかね。ブドウのほうが合わせてくれるというか。

ゆきお:そうだと思います。世界中どこでも作ってますよね。

竹内:樽がきいてないシャルドネって、もっと大人しいと思っていましたが、このビシクレタはしっかりとシャルドネ感をまとっている感じがします。

鈴木:アタックが、薄くしたネクターのようで、口の中で心地よくまとわりつくんですよね。

ゆきお:たしかに、とろみを感じますね。

鈴木:最後は苦みで締めてくれて、リッチさを感じさせてくれますね。

ゆきお:アンオークだけど意外にしっかり飲み応えがあります。

熊坂:これはフードだと何に合うと思いますか?

竹内:(一瞬考えて)帆立? 

ゆきお:僕も帆立だと思いました。実は今日準備しようかなと思ってたんですけど、売っていなくて、調達できませんでした。

熊坂:実は今、うちに気仙沼の帆立があるんです。生で食べようかと思っていたのですが。

竹内:軽く火を通したほうがいいと思います。ミディアムレアぐらいで。前回ゆきおさんがおっしゃっていたみたいにバターでソテーしてレモンを搾る「レモンバター」もいいですね。


<気仙沼の大ぶりの帆立を軽くバターでソテーし、レモンを添えて。>


熊坂:ちなみに雲丹はどうですか?

ゆきお:雲丹とかいくらって難しいですね。魚卵は生臭くなっちゃうんですよね。雲丹は赤ワインに合わせてもいいのかもしれません。

鈴木:いま、野菜スティック用に味噌とマヨネーズ和えたものにポテトをつけてみたんですが、合いますね。このクリーミーさと塩味が雲丹に近いので、もしかしたら雲丹も合うかもしれません。

竹内:生ハムにかつおぶしを載せるとシャルドネに合う、って知ってました?知り合いのシェフから教えてもらいました。

ゆきお:なるほど。実は今日はしらすとチーズのオムレツに合わせてますが、これもいいですよ。

竹内:今日は私、チーズコレクションのプレートにしてみました。いろんな種類でどれが合うのかをやってみたいと思います。海苔やハチミツも用意しました。


<竹内さんが用意した、ブルーチーズ、ゴルゴンゾーラ、ミモレットなどのチーズのアソート>


熊坂:ゴルゴンゾーラって日本人には結構きついですが、20バレルあたりに合いそうですね。

3. ローストチキンと一緒に飲みたい!「レゼルバ・エスペシャル」

熊坂:では次、「レゼルバ・エスペシャル ヴァレー・コレクション」に行きましょう。「ヴァレー」つまり栽培地域別のシリーズで、シャルドネの場合は海に近い冷涼な「カサブランカ・ヴァレー」です。これ、樽を使っているかどうか、誰かわかる人いますか。

鈴木:フレンチオーク新樽7ヶ月です。まず樽のバニラ香がきてますね。

ゆきお:最初にバニラがきて、でも思ったほどその香りが強いわけではなく、スワリングするとしっかり果実が上がってきますね。

鈴木:今、なんか青リンゴ感がありませんか

ゆきお:ありますね。メロンのような、いわゆるエステル香もします。

鈴木:エステル香ありますね。火打ち石っぽさも・・・

熊坂:先ほどのノンオークのビシクレタと比べてどうですか。

竹内:ビシクレタよりシャープな印象かな。いやあ、これはおいしい。シャルドネ好きな人は、これは気に入ると思います。

ゆきお:ブルゴーニュ的なところに寄ってきた感じ、ありますね。

竹内:これおいしいなあ。真鯛のポワレとかすごくよさそう。

鈴木:うん、これはおいしいですね。

竹内:チーズだけだと物足りないので、イカ天と海苔天のスナックも用意しました。魚介とチーズ合わせた感じが合うんじゃなかなと。

ゆきお:僕はいま、鶏ハムにマスタードです。


<ゆきおさんの奥様が用意したシャルドネ用おつまみプレート>


熊坂:サラダチキンにも合いそうです。最近はハーブを使っているものとかありますよね。

竹内:上品な印象があるので、シンプルな食材のほうがお互いを引き立ててくれそう。

鈴木:心地良いです。香りを嗅いでいるだけで癒やされますね。

ゆきお:複雑な感じもでてきました。

竹内:これは夏もいいですが、寒い冬、クリスマスの季節に薪ストーブの近くで飲んでもいいですね。

熊坂:それで想像すると、ローストチキンなんかいいかもですね。

ゆきお:チキンいいですね。シャルドネってブルゴーニュが有名ですが、内陸なのに、なぜか合わせようとすると魚介をイメージする方が多いんですよね。でも魚よりは鶏のほうが合うと思います。

熊坂:同じ鶏でも、身の締まった地鶏とかでしょうか。丸鶏をローストして、手でワイルドに捌きながら、冷やしたレゼルヴァ・エスペシャルのシャルドネをガンガン飲む。

ゆきお:いやー、それ最高じゃないですか!

竹内:きゅっとレモンを搾って、味付けは塩だけで、どんどんいく。

鈴木:「どんどんいく」って・・・(笑)

熊坂:塩もミネラル系の岩塩とかね。そういうキャンプ料理なんかにも向いてますね。

竹内:素材を引き出してくれるワインだと思います。だからソースとかいろいろ加えるより、塩だけとか、シンプルに。

鈴木:冷やすのもいいですが、このワインは温度高めでもおいしいと思います。今、鶏肉の話でしたが、かぼちゃとびっくりするほど相性がいいですよ。かぼちゃの甘みに寄り添ってます。

熊坂:今ならグリーンアスパラとかもいいかも。

竹内:料理のグレードを上げてくれるワインですね。ホスト側だったら、これをお出ししたら、ああいいワインが出てきたなとみんな感じると思う。

熊坂:あと、ポテトサラダにナッツをクラッシュしたものをトッピングするとか。樽からのナッツの香りと合いそう。

ゆきお:ポテトサラダいいと思います。

竹内:(食べながら)チーズはミモレットが合ってますよ。

4. 香りだけで楽しめる!「20バレル・リミテッド・エディション」

熊坂:では最後、20バレルいきましょう。コノスル自慢の「ウルトラプレミアムワイン」です。

(一同栓を抜き始める)

鈴木:(ワインを注ぎながら)これは・・・

ゆきお:(小声で)あー、これはすごいなあ・・・

熊坂:ちょっと、これは、さわやかな・・・香りが全然違う!

竹内:上品。白い花のような。エレガントですねー。20バレルってやっぱり別世界ですね。ピノ・ノワールもすごかったけど、このシャルドネは驚き度合いが桁ちがい。

鈴木:パイナップルのアロマ。でもただのパイナップルじゃなくて凝縮感のあるパイナップル。マンゴー。

竹内:ココナッツ。

熊坂:オレンジもありませんか。

ゆきお:いろんな要素があって、ものすごく複雑ですね。

竹内:ハチミツもありますねー。これ、香りどうやって出るんだろう

鈴木:香りだけ嗅いでいて、こんなに楽しいワインもないですね。

ゆきお:香りだけで楽しめちゃいますね・・・あ、今一口飲みましたけど、これはすごいですね。

熊坂:うわあ・・・おいしい!

(一同しばらく沈黙)


<20バレルの別格の美味しさに言葉が少なくなる4人>


ゆきお:みんな黙っちゃいましたね(笑)。

竹内:バタースコッチだけどグレープフルーツのような、ほどよい柑橘系もある。

ゆきお:味わいの層があるのでいろんな香りがとれますね。 

竹内:20バレルって何モノなんだろう。毎回思いますけど、どうやったらこんなワイン作れるんだろうって興味あります。

熊坂:種明かしをすると、まず畑が違います。20バレルはカサブランカ・ヴァレーの中でも「エル・センティネラ葡萄園」という、海よりの畑の最良の区画のブドウのみで作っているそうです。

竹内:畑が違うとここまで違うんですね。醸造家の土地に対するリスペクトを感じます。

ゆきお:ブドウのパワーもすごいですね。何度嗅いでもいい香り・・・

熊坂:シャルドネってニュートラルな品種だから、そこまでアロマティックではないはず。なのにこの香り・・・醸造の技術もすごいと思います。

ゆきお:開けたてからこの感じですからね。

竹内:仕事終わりに、飲むだけで別の世界に浸れる。そんなワインですね。

鈴木:食べ合わせしてみたんですが、用意した豚肉よりこのシャルドネが勝ってしまっていて、今どのつまみも合わないんです。それだけブドウの力強さがあります。つまみなしとは言わないけど、単体でもおいしいワインですね。

竹内:やっぱりゴルゴンゾーラに合います。栗のハチミツをかけたらぴったり。

鈴木:期待値を超えてきますね。

ゆきお:僕はあまのじゃくなので完璧なものを見ると何か言いたくなっちゃうんだけど、20バレルであえて言うなら、熟成はあえてしないワインなのかな。ベストの飲み頃のタイミングでリリースしているのかなと。

熊坂:コノスルのサイトにもありますが、昨年来日した醸造マネージャーのマティアス・リオス氏が”no family trees, no dusty bottles, just quality wine” (家系図を持つような伝統もない、埃を被ったヴィンテージボトルもない、あるのは品質の高いワインのみ)と言っていたのを思い出しました。「埃を被ったヴィンテージボトルもない」、つまり熟成を目指すというより、ベストのタイミングで飲んでもらうクオリティワインを作ろうとしているのだと私は受け取りました。

竹内:「今を生きる」みたいなメッセージなんでしょうか。チリってすごいなあ。ものづくりに対しての並々ならぬ意気込み。今回、改めてシャルドネが好きになりました。作り手の思いがすごく出るブドウだから、ワインによってすごい違いがあるというところに奧の深さを感じました。

鈴木:今回のこのラインナップはよかったですね。シャルドネの神髄と言えばオーバーかもしれないけど、おなじみの品種をいろんな角度から見ることができて、とても勉強になりました。

5.まとめ 〜オンライン飲み会を終えて〜

熊坂:これまで3回にわたってオンライン飲み会をやってきましたが、一言ずつ感想をお聞きしたいと思います。まず、ゆきおさん、いかがでしたか。

ゆきお:自分だけではできない「比較しながら飲む」ということがすごく勉強になりました。みなさんとディスカッションしながら飲むと、今まで自分の中になかった言葉がでてきて、そんな捉え方があるんだなあと触発されて、そこからまた自分の意見が出てきて、成長にもつながったし、何より楽しかった。ワインの本質である「楽しんで飲む」が出来た機会だったなと思います。

鈴木:今だから言いますが、実はあるきっかけがあってピノ・ノワールが苦手だったんです。でも前回、ピノの20バレルを飲んで、最初と最後の印象が全く違って驚いて、それから品種に対する向き合い方が変わりました。ワインを生業とする人間として、過去のいやな経験にとらわれているのはよくないなと。ペアリングの研究も、もうちょっと変えてみようとか、そういう気持ちになりました。仲間に入れていただいて、とても感謝しています。

竹内:回を追うごとにワインってすごいなあと感じていました。ワインを仕事にしている方とお話して、皆さんのワインに対する愛情も感じました。やっぱりワインって、ただのアルコール飲料じゃなくて、何か特別感がありますね。ますますワインが好きになりました。

熊坂:私も今回、たくさん学ばせてもらいました。ワイナリーって星の数ほどあって、飲み比べも無数のパターンでできますが、今回コノスルだけで、最後の2回は品種までそろえて飲み比べたことで、より深いところまで感じることができて、自分の経験値がずいぶん上がったと思います。これを自分一人でできるかというと、それはとても難しくて、みんなの力、共同作業のような飲み比べだったからできたのだと思います。もちろんリアルの飲み会でもいいんですが、オンラインでも全く問題がなかった。これも大きな発見でした。
コロナがなかったらこの企画もありませんでした。コロナはネガティブなことだったけど、ポジティブに捉えられたことはよかったと思います。皆さん、どうもありがとうございました。今度はリアルの飲み会もやりたいですね。

ゆきお、鈴木、竹内:ありがとうございました!

この記事で紹介したワインはこちら


スパークリング ブリュット
スパークリング ブリュット
チリ南部、ビオビオ・ヴァレーの冷涼な気候と赤粘土質土壌に育まれた葡萄を厳選。製法はシャルマ方式。テロワール由来のフレッシュでミネラルに溢れた味わいと、二次発酵によって生まれる酵母やハチミツなどのニュアンスを楽しむことが出来る。


ビシクレタ・レゼルバ シャルドネ
ビシクレタ・レゼルバ シャルドネ
フレッシュなパイナップルのトロピカルな香りと、微かなハーブやオレンジなど白い花のニュアンスが特長的。柔らかな酸味とトロピカルフルーツを思わせる果実味豊かなワイン。


レゼルバ・エスペシャル“ヴァレー・コレクション”  シャルドネ
レゼルバ・エスペシャル“ヴァレー・コレクション”  シャルドネ”
ミディアムトーストのフレンチオーク新樽で7ヶ月熟成。鮮烈なパインやマンゴーの香りに、柑橘系の香りとハチミツやメロンのノートが複雑性を与える。柔らかな口当たりでボリューム感があり、豊かな果実味と深みのあるコクが楽しめる。


20バレル・リミテッド・エディション シャルドネ
20バレル・リミテッド・エディション シャルドネ”
洗練度の高いクリーンな酸味と、それを包み込むように程よいボディがあり、非常にバランス良く上品な味わい。

この記事の監修者

熊坂 仁美

ソムリエ

くまさか ひとみ

熊坂 仁美

  • (一社)日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート

SNSを中心にデジタルマーケターとして10年、企業アドバイス、書籍、記事の執筆、講演等を行ってきた。数年前から趣味でワインを飲むうちにはまっていき、本格的に勉強を開始して資格を取得。次の10年は、ワインや日本酒の文化とテロワールをテーマに研究と発信を行っていく。ワインの魅力で人を動かす「ワインツーリズム」にも大きな関心を寄せている。